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嫌な相手と上手に話す方法

梅雨の季節は、好きですか?

雨が良く降る季節は、じめじめするし、
嫌なイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。

 

洗濯物が乾かない。

傘なんて、重たいし、差すのがメンドクサイ。

なんて、嫌だなーって理由を挙げると、たくさん挙がります。

 

でも、
本当に、雨は嫌なものなのでしょうか。

 

雨がもたらす良いことって
何かを考えてみますね。

 

たとえば…
作物が育つ。

ダムに水が溜まり
断水にならない。などなど。

 

考えてみると
色々ありそうです^^;

 

これって、不思議だと思いませんか?

雨は、ただの【雨】なのに
受け取り方を変えるだけで、
全然違った印象になってしまいます。

 

受け取り方。
つまり、私たちが物事を
どう捉えるかで、印象は変わり、
行動も変わってくるのです。

 

 

私たちは必ず、じぶんなりの考え方を持っています。

普段から植物に親しんでいる人は
雨を恵みの雨と捉えるでしょうし、

自宅と駅までの距離が遠い人は
傘をさす時間が長いので雨は嫌い、
と思っているかもしれません。

 

でも、雨は、雨、です。

 

「雨」=嫌なもの

「雨」=良いもの

 

というのは、
私たちが勝手にそう思っているだけなのです。

 

これを心理学では良く
「フィルター」という言葉で言い表します。

 

私たちは、生まれ育ってきた環境によって
信念、観念などが生まれ、それらが
合わさってフィルターとなり
フィルター越しにしか
物事を見ることができない、と。

 

いわゆる、一生外せない
【信念や観念の色メガネ】を
私たちは掛けているのです。

 

これは、簡単に
外すことができません。

 

メガネ

 

けれども、眼鏡をかけていると
知っているだけで、私たちはかなり楽に
人生を生きていくことができます。

 

今回は【雨】を題材にしましたが、
【信念観念のメガネ】は
人間関係にもあてはまります。

 

あなたには職場に
苦手な上司がいたとします。

「あの人は嫌な人」
と、思っていることでしょう。

 

でも、これはあなたの
【信念観念のメガネ】を通して
相手を判断しているだけで、
このメガネのフィルターを外せば
もっと違う人物像を見ることができるかもしれません。

 

 

でも、残念ながら、
【信念観念のメガネ】は外せませんが
私はこの上司を、フィルター越しに見て
私なりの考え方で判断しているのだな。

 

きっとこの上司には
別の面もあるだろうし、
他の人から見たら、きっと
良い上司、良い家族の面もあるんだろうな。

 

と、考えることができたなら、
きっと、嫌々接していた相手の捉え方も変わりますし、
捉え方が変われば、態度も自然と変化していきます。

 

そしてもし、
上司のことを「良い面を持っている人かもしれない」
でも、私は好きになれないわ。

 

と、思ったのであれば
もちろん、それもオッケーです。

 

無理に仲良くなる必要はありません。
でも、相手に良い面があるかもしれない。
そう思うだけで、同じ職場に存在していることまで
否定したりはしなくなります。

 

「あの上司とこのまま仕事をするのか
それとも、私が辞めるのか」という
二者選択がなくなるのです。

 

私たちはつい、
じぶんが正しい、と思いがちです。

そして、正しいのか、間違っているのか。
勝つか負けるか、という判断をしてしまいがちです。

 

でも大切なのは、誰が正しくて
誰が間違っているということではありません。

 

だって、皆が違った
別々の【信念観念のメガネ】を
掛けているのですから。

 

そもそものスタートラインが違うのです。
なのに、同じ位置から「よーいドン!」と
かけっこをしているような気になって
相手を見ているから、苦しくなったり
辛くなってしまうのです。

じぶんは、自分だけのスタートラインに立ち、
じぶんのペースでスタートを切りました。

 

他人と比べる必要はないのです。

 

ただ、じぶんの欲しい未来を掴むために
あなたは、前に進めばいいのです。

 

じぶんのフィルターを知り、
そして、相手のフィルターを知る。

 

これが、人間関係第一歩です。

 

ぜひ、嫌な相手と付き合わなければ
ならない時は、じぶんと相手の
【信念観念のメガネ】の違いを
考えてみてくださいね。

 

いずみ

 

 

 

 

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